今回、新しくレコーディングして頂いた楽曲は、『アップテンポ』の一言では片づけられないといいますか、ステータスを“ノリ”に全振りしたような、とっても賑やかなArSらしい楽曲です。
そう思いながら歌詞を見てみると、前半でArSというグループ全体の強さを表現しつつ、後半の歌い分けされてる部分では個々の特徴がちりばめられていて、楽曲の勢いに反して、綿密に計算された歌詞だなと。ArSの名刺代わりになる一曲になると思います。
「ボーッとしてる時間は無いぜ」(※ArSユニット曲『Dance All Right!!!』より)というフレーズがあるのですが、芸術家・アイドル・プロデューサーを想うひとりの男として、決して止まらない、彼らの信条のようなものがシンプルに表れていて、胸が熱くなります。
基本的にはゲーム同様、一人で収録するのですが、先にレコーディングを終えている方々の歌声を聴かせていただきつつ、ユニットとしての雰囲気やイメージを膨らませながらトライさせていただいたつもりです。
歌中に出てくる「Shall We Dance?」(※ArSユニット曲『Dance All Right!!!』より)が印象に残ってますね(笑)。
ボイス収録を終えての感想や、フルボイス化による新しい発見があれば教えてください。
色々喋ってしまうとネタバレになるので言えませんが(笑)
虎彦はホントいつもいいところを持っていくんですよね!
何気ない言葉がスっと心に入ってくる、無自覚に力のある言葉を投げかけてくれる。
誰かのヒーローに知らず知らずなっていて、その誰かを救ってあげるのは虎彦みたいなやつなんだろうなって感じました。
僕自身演者として同じ芸術家(?)としてハッとさせられる言葉もあったりして、演じながら虎彦に力を貰いましたね。
レコーディングを終えての感想や、印象に残っているフレーズや歌詞などを教えてください。
レコーディングの際、サビの早いメロディの所はかなり苦戦しました……。
そのサビ部分と虎彦の強さや元気な部分をより全体的に出すために、何度もリテイクをお願いしてしまったのは良い(?)思い出です(笑)
『Dance All Right!!!』について、作曲のヒゲドライバーさんの楽曲はプライベートで何度も聞いたことがあり、聞いた時もすんなりと体に入って来たのを覚えています。
最終的には1人で歌ってた時には想像出来なかった、芸術家集団らしい個性の塊な楽曲に仕上がりましたね。
本作を楽しみに待っているプロデューサーの皆さんへメッセージをお願いします。
期待を裏切らないよう、そして皆様に愛される虎彦を僕も負けないぐらい愛し演じさていただきます!
「アイ★チュウ Étoile Stage」で強く生きる彼らを是非応援してくださいね。お楽しみにーー!
これからもよろしくお願いします!
ボイス収録を終えての感想や、フルボイス化による新しい発見があれば教えてください。
これまでは断片的にしか声をあてていなかったので、分かっていなかった恭ちゃんの新たな面白さや可愛らしさを知れました。
フルボイス化したということで恭ちゃんらしい……つまりオタクらしいセリフなんかもたくさん話せて楽しかったです!
あと恭ちゃんでこんな喋ったことないのでシンプルに疲れました!!
みんなへのハッピーバースデーはいつも全力な恭ちゃんなので特にそこが!!笑
けど、これからも一緒にいれるんだ、締め切りに追われることが出来るんだと思うとこの疲れすら心地良いです。
レコーディングを終えての感想や、印象に残っているフレーズや歌詞などを教えてください。
今まで同様にごちゃごちゃした賑やかなArSらしさもあれば、
最新曲の『なんてったってNo.1』での攻めた部分もあるような……
そんなArSのエッセンスがエトステArSにも引き継がれているんだなと今回の曲を聴いた時に感じました。
歌詞の「外野は気にせずに」(ArSユニット曲『Dance All Right!!!』より)という部分がまさしくArSを表現しているような、そして恭ちゃんが抱えている想いなんかを表現しているような気がして、特に印象に残っています。
周りになんて言われようと、自分のしたいことをしていくんだという想いを込めて歌いました!
そんな新生ArSを楽しんでもらえると嬉しいです。
本作を楽しみに待っているプロデューサーの皆さんへメッセージをお願いします。
と言うわけで(笑)
恐らく多くのプロデューサーさんがドキドキと不安を抱えてたと思います。
そんな皆さんにようやく「エトステ」という新たなステージに立った姿を楽しんでもらえる時がきて本当に嬉しいです!
フルボイス&フルリライトによって全てのキャラクターの新しい一面が感じられるものになっていますので、エトステからの新人プロデューサーさんはもちろん、これまで応援してくれていたプロデューサーさんも楽しめるものになっているハズです!
めいいっぱい楽しんでくださいなのであります!シャキーン!!
ボイス収録を終えての感想や、フルボイス化による新しい発見があれば教えてください。
レコーディングを終えての感想や、印象に残っているフレーズや歌詞などを教えてください。
一度聞いたら、何度も出てくる「Dance All Right」(※ArSユニット曲『Dance All Right!!!』より)というフレーズが頭から離れなくなると思います。
本作を楽しみに待っているプロデューサーの皆さんへメッセージをお願いします。
「アイ★チュウ Étoile Stage」お楽しみに!
ボイス収録を終えての感想や、フルボイス化による新しい発見があれば教えてください。
これまで、基本的にプロデューサーさんへのセリフであったり、ファンの女の子達へ向けた少しキザなセリフが中心でしたが、物語の中で他のアイチュウ達と話す時の海部を演じるのは、とても新鮮でした。「アイ★チュウ ザ・ステージ」で山内 圭輔さんが演じておられた海部の、他のメンバー達に対する立ち居振る舞いがとても参考になりました。海部のグループや友達思いな面が、今回の作品でより浮き彫りになったと思います。
レコーディングを終えての感想や、印象に残っているフレーズや歌詞などを教えてください。
そう思いながら歌詞を見てみると、前半でArSというグループ全体の強さを表現しつつ、後半の歌い分けされてる部分では個々の特徴がちりばめられていて、楽曲の勢いに反して、綿密に計算された歌詞だなと。ArSの名刺代わりになる一曲になると思います。
「ボーッとしてる時間は無いぜ」(※ArSユニット曲『Dance All Right!!!』より)というフレーズがあるのですが、芸術家・アイドル・プロデューサーを想うひとりの男として、決して止まらない、彼らの信条のようなものがシンプルに表れていて、胸が熱くなります。
本作を楽しみに待っているプロデューサーの皆さんへメッセージをお願いします。
一方で、キャラクター達のこれまでの魅力はそのままに、本作では更に色々な面がフルボイスで垣間見えると思います。
待ち遠しいかとは思いますが、また彼らに会える日をお待ちくださいませ。お楽しみに!
ボイス収録を終えての感想や、フルボイス化による新しい発見があれば教えてください。
松岡の今の力も全部注ぎ込んで、濃密に演じられたと思います!
輝のご両親もさぞ喜んでいることでしょう(泣)
レコーディングを終えての感想や、印象に残っているフレーズや歌詞などを教えてください。
本作を楽しみに待っているプロデューサーの皆さんへメッセージをお願いします。
皆さんに満足していただけるフルボイスになっているので、本当に楽しみにしていてください。
輝の破天荒具合と天真爛漫に輝く輝神(シン)として、ヅカの様に降臨しますのでご期待ください!!
さあ輝ける未来を共に歩もうじゃないか!
ボイス収録を終えての感想や、フルボイス化による新しい発見があれば教えてください。
個人的には、相変わらずのお爺ちゃんっぽい(笑)感じもありつつ、今までとはちょっと違うニュアンスも含まれているような感じがして、懐かしさと新鮮さが入り混じった不思議な感情の中での収録でした(笑)。
レコーディングを終えての感想や、印象に残っているフレーズや歌詞などを教えてください。
歌中に出てくる「Shall We Dance?」(※ArSユニット曲『Dance All Right!!!』より)が印象に残ってますね(笑)。
本作を楽しみに待っているプロデューサーの皆さんへメッセージをお願いします。
以前から作品をご存知の方にも、今回から初めて触れていただく方にも、等しくお楽しみいただける作品になっているのではないかと思いますので、是非プレイしてみて下さいね! よろしくお願いします!!